投資戦略アップデート(20231130)[大統領選] ジョージ・フロイド氏死亡事件の全容が検察報告書などで発覚。窒息を示す身体的証拠なし。覚醒剤とフェンタニル検出、完全に致死量を超え。心臓疾患もあった。警官はマニュアル通りで責任なし。警察署長と監査官が偽証。その発端となったショービン受刑者が刑務所内で刺され重傷。裁判がやり直しになる前に「口封じ」にかかったか。ということは1月6日事件の受刑者たちも非常に危ない立場にある。ほか

こちらは会員用記事です。会員ログイン、または新規会員お申し込みへおすすみ下さい。